消火器トレーニングMR
特許 7535281号
MR MODE ACTIVE XR PLATFORM VR / AR / MR 特許 7535281号

すべてが灰に
なる前に。

MR技術で現実空間に仮想の火災を再現。
いつもの職場で、リアルな消火訓練・避難訓練を。

お問い合わせ・見積り依頼
制作協力:神奈川県相模原市消防局
TECHNOLOGYXR — VR / AR / MR
DEVICEMETA QUEST 3 / 3S
MODEMIXED REALITY
PATENTJP 7535281
STATUS● READY
NEWS 2026年2月2日 「たま未来・産業フェア」に出展しました
消火器トレーニングMR

MR技術で現実の空間
火災を再現する

MR(Mixed Reality:複合現実)とは、現実の世界と仮想の世界を組み合わせた技術です。
Meta Quest 3 / 3Sを装着すると、現実空間に仮想的な火災が発生し、臨場感ある消火訓練が体験できます。

Meta Quest 3 / 3Sで現実の環境に仮想の火災を発生

現実空間に仮想的な炎が表示され、時間を経るごとに延焼が広がっていきます。「向かいの同僚の机に置いたモバイルバッテリーから出火、周囲に延焼」など現実に発生しうる火災を想定し、訓練できます。
訓練用水消火器のように水を使わないので、場所にとらわれることなく現実に即した消火訓練ができます。

消火器の操作

選べるコントローラー

Meta Quest 3 / 3Sのコントローラーに加え、
オプションで消火器コントローラーも利用できます。

標準コントローラー外観
画像:標準コントローラー
動画:標準コントローラー

標準コントローラー

Meta Quest 3 / 3Sに同梱されているMeta Quest Touch Plusコントローラーを使って、仮想の消火器を操作します。
消火器の3Dモデルは、消防設備士(乙種第6類)が監修し、消火器のレバー・安全栓・ホースなどを完全に再現。コントローラーの振動を活用して、安全栓を上に引き抜く感覚やノズルを噴射した時の勢いを感じさせます。

消火器コントローラー外観
画像:消火器コントローラー外観
動画:コントローラー操作

消火器コントローラー

オプション

本物の訓練用水消火器にアタッチメントを装着した専用コントローラーをオプションでご用意しました。

「消火器の重さを感じたい」「消火器の触感がほしい」そんな利用者の声を受けて、消火器を持ってから消火剤を噴射するまでの一連の流れを、よりリアルに体験しながら消火訓練ができるようになりました。

ハンドトラッキング技術とBluetoothを利用しているので、Meta Quest 3 / 3Sとは無線接続でご利用いただけます。

※屋外でも利用可能ですが、直射日光等、強い光の下では消火器コントローラーのハンドトラッキングが正しく動作しない場合があります。

特長

どこでも使える・自由に使える

スタンドアローン動作だからPCやケーブルの接続は不要。
ヘッドセットを装着すればすぐに体験開始。

どこでも訓練できる
どこでも訓練できる
工場・病院・介護施設・ホテル・百貨店・学校など、いつもの職場や施設で、現実さながらの消火体験ができます。水を使わないので後片付けも不要です。
スタンドアロン動作
ヘッドセットを装着して移動できる
プレイ中は、PCやケーブルの接続が不要なので、設定したスペースの範囲内は、自由に移動可能。火災発見後、消火器を取りに行くことで、現実の消火器の設置場所までの導線確認にも活用できます。
発火点・延焼範囲を自由に設定
発火点・延焼範囲を自由に設定
その場の環境にあわせて、モバイルバッテリー・カセットコンロ・配電盤など発火点を決められます。延焼範囲や延焼スピードも変えられるので、定期的な訓練でもマンネリ化しません。
事前準備

設定の流れ

設定にかかる時間は約10分。一度設定すれば繰り返し体験できます。
訓練は1〜3分程度で体験完了。

スペースをスキャン
スキャン
スペースをスキャン
Meta Quest 3 / 3Sで現実空間を3Dスキャンしてスペースとして登録
オブジェクトを設置
設置
オブジェクトを設定
スペースの設定で発火点・延焼するもの・消火器をオブジェクトとして設定
設定
「消火器トレーニングMR」での設定
②で追加した発火点・燃えるものを「消火器トレーニングMR」の設定画面で登録
訓練スタート
開始
訓練スタート!
設定した内容で火事が発生。1〜3分で体験完了
課題と解決

こんなお悩み
解決します

実践的な消火訓練ができていない
水消火器の準備や補充が面倒
防災訓練がマンネリ化している・参加者が集まらない
全員が消火訓練をすることができない
Solution
「消火器トレーニングMR」なら
こう変わります
  • いつもの職場の中で、リアルな火災を体験できる
  • 水不要・片付けゼロ。準備は約10分で完了
  • 訓練場所や発火点・延焼範囲を毎回変えて新鮮な体験を維持
  • 1〜3分で完結。多人数でも効率よく実施
活用事例

様々な場所で使われています

自治体・企業・学校・施設などでご利用いただいています。
防災訓練や防災イベント、教育現場での活用、BCP(事業継続計画)対策など、様々な目的に対応できます。

相模原市本庁舎での職員総合防災訓練
2026年1月28日 活用事例
相模原市本庁舎での職員総合防災訓練
さらに読む
カインズの消防・防災フェア
2025年11月16日 活用事例
カインズの消防・防災フェア
さらに読む
富山県高岡市での活用事例
2025年10月22日 活用事例
富山県高岡市の防災イベント
さらに読む
活用事例④
2025年10月12日 活用事例
かながわ消防フェア
さらに読む
アンケート

体験者の

体験者からは高評価。防火・防災意識の向上につながっています。

もしもの時に消火器は重要:100%
円グラフ①
100%
もしもの時に消火器は重要?
自宅に消火器を設置したい:93%
円グラフ②
93%
自宅に消火器を設置したい
リアルな火災のイメージができた:93%
円グラフ③
93%
リアルな火災のイメージができた
MR消火体験を他の人に勧めたい:98%
円グラフ④
98%
MR消火体験を他の人に勧めたい

※調査概要
対象者:2024年度に神奈川県相模原消防局が主催した市内防災イベント(全6回)での「消火器トレーニングMR」体験者198名
実施機関:神奈川県相模原市消防局
調査方法:アンケート用紙への記入、または消防職員によるヒアリング
動画

プレイ動画で体験

車両火災:消火器コントローラー
車両火災:消火器コントローラー
車両火災:消火器コントローラー
モバイルバッテリーの火災
モバイルバッテリーの火災
モバイルバッテリーの火災:消火器コントローラー
音楽スタジオで火災
音楽スタジオで火災
音楽スタジオで火災:標準コントローラー
ホールでの火災
ホールでの火災
ホールでの火災:消火器コントローラー

※ 動画は開発中のものを含みます。詳細はリリースノートをご確認ください。

XR

VR・ARにも対応

MRに加えて、VRによる消火訓練とARによる火災体験にも対応するXR消火訓練です。

VR Mode
VRによる消火器訓練
消火器を取る → 安全栓を抜く → ノズルを持つ → レバーを握って消火剤を放出する、一連の動作をVRで体験できます。
VR消火器訓練①
VR①
VR消火器トレーニング②
VR②
VR消火器トレーニング③
VR③
※ VR使用時は視界が遮られるため、必ず監視する人と一緒にプレイしてください。
AR Mode
ARによる火災体験
高齢者や障害者など、コントローラーによる操作が難しい方向けに、ARで現実空間に発生した火災を体験いただけます。

管理者がコントローラーで火災シーンを操作するため、参加者はコントローラー不要で火災の危険性を安全に実感できます。
詳細設定

訓練目的にあわせて
柔軟に設定可能

消火訓練の目的・対象者・難易度にあわせて、簡単に設定を切り替えられます。

共通 標準コントローラー・消火器コントローラー共通
消火薬剤の強さ
強弱で調整可能。中間が通常の消火剤の強さです。
火災報知器を表示する
天井に火災報知器が出現し、火災発生後に警報音が鳴るモードです。
煙の充満
天井に溜まった煙が徐々に下がってくるモードです。天井が低い場合、視界不良となるのでご注意ください。
リアルパウダーモード
現実の粉末薬剤の散布を体験できるモードです。
標準コントローラーのみ
無限薬剤モード
消火剤が無制限で噴出可能なモードです。オフにすると、約15秒で噴出が止まります。
ガイドを表示する
レバー・安全栓・ノズルに矢印が表示され、次に操作すべき場所をガイドするモードです。
失敗あり
消火剤が0%になると失敗判定となるモードです。
煙避難トレーニングMR(近日リリース)

煙からの避難訓練にも対応

火災で発生する煙には一酸化炭素が含まれており、吸い込んでしまうと命に関わります。「煙避難トレーニングMR(近日リリース)」は煙中避難の体験ができます。

  • 現実の環境に、火災で発生する煙が仮想的に立ち込めます。「煙避難トレーニングMR(近日リリース)」では、頭を低くして避難する訓練ができます。
  • スタート地点・ゴール地点・煙の高さを環境に合わせて自由に設定可能。煙を吸ったらアウトです。
  • 見慣れた場所が煙で視界不良になる体験で、より実践的な避難計画の確認が可能です。
✓ 「煙避難トレーニングMR(近日リリース)」は「消火器トレーニングMR」アプリケーション内に同梱されています。追加料金はかかりません。
煙避難MR 動画
煙避難MR 動画
3つのプランを用意

価格(税込み)

「消火器トレーニングMR」ライセンスセット 1式

買切りプラン
標準コントローラー
¥327,800 / 1式
セット内容
  • ライセンスセット一式
2年目以降
  • 保守料 ¥55,000 / 年

※ メールサポート・ソフトウェアアップデート

デイリープラン
レンタル
¥33,000 / 1日
オプション
  • 現地サポート ¥88,000 / 1日
  • Chromecast ¥1,100 / 1台
  • 保護マスク追加 ¥2,200(50枚)

※ 消火器コントローラーをご利用の場合は現地サポートが必須です。

ライセンスセット 1式に含まれるもの
  • 消火器トレーニングMR
  • 煙避難トレーニングMR(近日リリース)
  • Meta Quest 3 / 3S ヘッドセット(シリコン接顔部付き)
  • コントローラー
  • 充電ケーブル
  • 専用ケース
  • MR対応ヘッドセット用マスク
  • マニュアル
  • 配送料
  • メールサポート
ご利用にあたって・注意事項
買切りプランについて
  • 2年目以降は保守料(¥55,000/年)をお支払いいただくと、メールサポート・ソフトウェアアップデートをご利用いただけます。
  • 消火器コントローラーをご購入の場合、訓練用水消火器にアタッチメントを装着して納品します。
  • モバイルバッテリー、Google TV Streamerは購入者様にてご用意ください。
デイリープランの日数について
  • 利用前日のセット到着、利用終了日の翌日の返送となります。
  • 配達の都合上、ご利用日の一週間前までにご発注ください。
📦 前日着 → ご利用日 → 翌日返送 / ご利用日の1週間前までにご発注ください。
ご利用にあたって
  • MR対応ヘッドセットに、アカウント登録・アプリインストール済みの状態でのお渡しとなります。
  • ヘッドセットの継続利用時間はフル充電でおよそ1〜1.5時間です。継続して利用する場合は複数ライセンスをおすすめします。
  • 13歳未満はご利用いただけません。
  • メガネを着用したままではご利用いただけません。
  • その他、利用規約をご確認ください。
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